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コラム

INTERVIEW
上田事業所長 青山 典且

上田事業所長 青山 典且

上田事業所の業務内容や、職場の雰囲気について教えてください。

上田事業所は、アルポリックの製造に特化している点が最大の特徴です。
当事業所は一体感のあるアットホームな環境が魅力で、全社員が共通の目標に向かって協力し合う態勢が整っています。

業務の面では、日本、ドイツ、アメリカにある製造拠点の中でも唯一、多種多様な芯材を用いて貼り合わせを行う設備を備えています。
新製品の開発から品質保証までを一貫して行うことで、製造工程全体をしっかりと管理しています。
上田事業所は、アルポリックの「マザー工場」としての役割を担っています。

現在のミッションやビジョンをどのように実現しようとしていますか?

当事業所の最も重要なミッションは、安全かつ安定操業を実現することです。
労災や事故を未然に防ぐためにはコミュニケーションが不可欠です。
現場での問題や困難を迅速に把握し、適切な対応を講じることで、社員全員が安心して働ける環境を整えています。

リーダーシップにおいて最も大切にしている信条や価値観は何ですか?

オープンなコミュニケーションを促進し、社員が気軽に相談できる環境をつくることが重要だと考えています。
狭いオフィス環境も相まって、物理的な距離が近い分、自然と相談しやすい環境が整っています。

正確な判断と決断が求められる現場においては、情報の収集と共有が鍵となります。
現場の声に耳を傾け、真摯に対応することを心掛けています。

上田事業所独自の取り組みや成功事例、現在直面している課題について教えてください。

上田事業所はアットホームな雰囲気がある一方で、他の事業所と比べて閉塞感があります。 これは、当事業所がアルポリックの製造に特化しているため、他の事業や外部の人との関わりが少ないことに起因しています。 その結果、社員が多様な経験を積む機会が限られ、人材育成の面で課題を感じています。

そのため、昨年9月からは三菱ケミカルの富山事業所にある教育施設「匠堂」へ社員を研修に送り出しています。 VRを用いた安全体験等ができる施設で、外部との関わりの機会を持つようにしています。

現在の課題としては、製造過程で発生する廃材の処理問題が挙げられます。
持続可能な開発目標(SDGs)の観点からも、埋め立て廃棄物の量を削減することは非常に重要です。 そのため、当事業所では、芯材のリサイクル技術の確立に取り組み、資源の有効活用と環境負荷の軽減を目指しています。

名物社員の有我さん(右)

上田事業所の「名物社員」と言えば…?

名物社員の有我さん(右)

生産計画担当の有我さん(1972年生まれ)は、アルポリック製造と同年に生まれたこともあり、当事業に深い愛着を持っています。
プライベートでは複数のボランティア団体に所属し、地域活性化の活動にも積極的に参加する“お祭り男”です!

職場では、生産計画部門が製造現場と営業を繋ぐ重要な役割を果たしており、有我さんはそのリーダーシップと明るい性格で、職場のムードメーカーとしての存在感を発揮しています。

地域の観光スポットや、ご当地グルメについて教えてください。

上田市の観光名所としては、上田城が挙げられます。日本夜景遺産にも登録されており、特に夜桜のライトアップが美しいです。
ご当地グルメとしては、松茸小屋があります。
9月中旬から11月初旬まで、プレハブの掘っ立て小屋が立ち並ぶ景色は上田ならではかと思います。

上田事業所のみなさんと

今回のインタビューでは、上田事業所の魅力と今後のビジョンについてたくさんの貴重なお話を伺うことができました。
これからも上田事業所のますますの発展を期待しています。